英語参考書のブログ

オススメの英語参考書をレビュー。英語の理解が深まる、能力が身に付く英語学習をしましょう。

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『Next Stage』-英文法/良質な英文法問題集かつ参考書

英文法の問題集『Next Stage』の紹介

まずは、私の受験生時代の体験談です。


結局、大学受験の英文法問題の英語参考書は、次の選択肢しかありませんでした。

それは、

「『Next Stage』か、『頻出英文法 語法問題1000』か」

私は、『Next Stage』を選びました。

当時は、英語に対する抵抗感が抜け切れておらず、少しでも使いやすい参考書を探していたからだと思います。


当時の私は、学校指定の英文法の参考書『ラーナーズ高校英語』で、英文法を勉強し始めたばかりで、いわば受験勉強の初心者でした。

頻出英文法・語法問題1000』は、それこそ純粋な問題集であって、英語嫌いだった私にはハードルが高すぎると感じたからです。

(でも実際『頻出英文法1000』は、英文法問題を「サッ」と復習して、自分の取りこぼしている部分を発見するのには最適の英文法問題集です)


私が『Next Stage』を選んだ理由は、「使いやすそう」と感じたからでした。


左のページに問題。右のページに解説。確かに見やすいです。

そして、参考書にメモを取る癖があったため、

「『Next Stage』の右のページには、わからない部分、関連する箇所等のメモが書ける!」と気がつきました。


学習の流れとしては、

・『ラーナーズ高校英語』で文法事項を終える 『Next Stage』で問題演習

・『Next Stage』で問題演習をして、間違える! 『ラーナーズ高校英語』で調べて復習する。


これなら別に、『頻出英文法1000』でもできます。

しかし、『Next Stage』の右ページに必ずメモを取るようにしていました。


これは効きました!


メモには、自分の納得のいく言葉で、英文法の事項をまとめることができるからです。

英文法の、できない部分は補強しながら学び、

最終的には、センター・私大入試の文法問題は9割以上は取れるようになりました。


総まとめ
良い点
・問題と解説が一緒にある参考書
・CDが付属
・必要最低限の英文法が出題
悪い点
・特になし


問題と解説が一緒

前述した、右ページの解説にメモを取れることは良い点です。

また『頻出英文法1000』と違い、1冊に問題と解説が一緒になっていることも良かったです。(『頻出英文法1000』は、解答は別冊)


それはなぜか?


トイレに持っていくことができる!

サッと開いて勉強できる!

受験や模試で、かさばらず、サッと目を通すことができる(受験直前の復習は賛否両論ですが、私は大賛成です)

まさに、使いやすい英語参考書でした。


CDが付属

付属の音声CDがあります。

内容は、センター試験にも出題される、アクセント・読みの問題対策となっています。

そして、よく出る英単語を種別に音読してくれるのです。


またアクセントの規則が載っていて、この知識はいつでも使える知識となります。

(ちなみに、いつでも使える知識は必ず早めに学習しておきましょう。『お箸の持ち方・鉛筆の持ち方』は一度覚えれば、生涯を通じて、使っていきます。英語でも、最初は、『いつでも使える知識』を覚え、受験までに活用していくのです。関連話はブログのレビュー『試験に受かる人落ちる人』から)

必要最低限の英文法を出題

To tell the truth, 入試での英文法の配点はそれほど高くないです。

しかし、英文法は英語の全てに絡んでるとも考えられるかもしれませんし…

ともすれば、その根底は英単語か…はたまた歴史的背景か…


関係ない話は止めましょう ^^;


結局、志望校の入試の問題の採点比重で、勉強を配分するのが一番です。

ですが、ほとんどは長文読解に比重があるかと思います。


私の周囲の受験生を見て思ったのは、

みんな長文が読み込めていないということです。

だからこそ、『Next Stage』の出題が、必要最低限なことが良いのです。


これは、ある友人との会話です。

ある友人:「夏休みに『頻出英語1000』を5周もしたぜ!」

仕分け人:「えっ?5周、も、した?  それはすごい! お疲れ様。」

もう1人の仕分け人:(私は、長文300本くらい読んできたけど、まだ自信無しです。どこの大学を受けるのでしょうか?いろんな意味で、お疲れ様でした。)

大学入試データとしては、英文法問題は、だいたい1000~1500問くらいの出題範囲だと思います。(ちなみに『Next Stage』は1380ほど)

すぐに1500問くらいの文法問題パターンなんて覚えられますよ。

そんな英文法は「サッ」と学習し終えて、長文読解にもっと時間を当ててください。



大学入試での公式

英文法 < タフな長文読解力

早めに、英文法はサッと終わらせましょう!

『Next Stage』で十分です。


Next Stage英文法・語法問題―入試英語頻出ポイント215の征服

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5 使いやすい
5 基礎のチェックに
2 良書ではあるのだが
5 英文法問題集(仕上げ本)
5 効率の良さに驚き

テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2010/05/22(土) 08:54:26|
  2. 英文法
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