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『データベース4500』-英単語帳/補助的な英単語帳

英単語帳『データベース4500/5500』を紹介します。

この参考書は現役時代にお世話になりました。

しかし使用方法は、他の受験生とは少し異なる使い方です。

補助的な英単語帳として『データベース4500/5500』を使っていました。


私の現役時代の英単語帳の使い方ですが、メインに使うもの・補助的に使うものと、役割分担をしていました。

メインの英単語帳に『ターゲット1900』を使用し、どこにでも持ち運びました。

単語学習は、音声CDを通学やお風呂で聴き(聞き)、そしてレポート用紙にひたすら英単語を書く。

また長文読解で出題された単語を、辞書代わりにして再び調べるようにもしていました。

辞書代わりに使うと、ターゲットの例文暗記に役立つのでオススメです。


そして補助的な単語帳の使い方ですが、先ほどの長文読解で調べた単語を、または英語学習で気になった英単語を『データベース4500/5500』の2冊で調べていました。

『データベース』が単語帳として良い点は、英単語の類語がしっかりと分類されているところです。


たとえば「suburb」(名:郊外)という英単語を調べる時を考えてみましょう。

『ターゲット1900』で調べると、

area|地域
distric|地区
suburb|郊外
region|地方

・・・
と、品詞(ここは名詞)ごとに分かれて掲載されています。

ターゲット1900で英単語を調べる際の悩みどころは、「どこまで類語を調べるか」という部分です。

実際、私はそのページの全ての単語を見直すか、その前後の2,3の単語を見るようにしていました。


ですが、『データベース4500』では、
・都市生活に関する語

fashion|流行,ファッション
crowd|群集,人ごみ
avenue|大通り
suburb|郊外,近郊
local|地元の,その土地の

『データベース5500』でも、
・地理に関するキーワード

region|地域
territory|領土
range|範囲
landscape|景色
urban|都市の 反⇒suburb(郊外)
rural|都市の

と、類語でしっかりと区切られています。

これは、単語を調べた際、どの部分まで復習するかが区切りやすい、品詞に関わらず他の類語も確認できるといった利点があります。

そして調べた際、単語の意味の再確認、例文でどのように使われているかを音読して、軽くチェックします。

類語とその意味の確認、例文の訳せるかの確認なので、軽く復習しましょう。

例文暗記するまでやるなら、メイン単語帳のターゲット1900の方です。

英単語を調べる時は、「長文読解の答え合わせ」→『ターゲット1900』→『データベース4500』→『データベース5500』という流れでした。

調べた単語を3回分復習でき、類語も調べられる効率の良い方法だと思います。


以下は『データベース4500/5500』をオススメする長所です。

例文が非常に効果的

2冊一緒で使うことをオススメします。

なぜなら『データベース4500/5500』は、それぞれで非常に意味のある例文を使用しているからです。

『データベース4500』は、英英辞典の例文を主に掲載しています。

その英単語と結びつきやすい単語との言い回しを含む例文が掲載され、

シンプルながら、応用力のある例文を読むことができます。


『データベース5500』は、大学入試の例文を主に掲載しています。

それぞれの例文は、読み応え(英文法・背景知識・抽象的話題を含む例文)があり、大学入試へ直結する単語力、読解力を鍛えることができます。


1単語に重要な1定義

『ターゲット1900』も同じですが、一つの英単語に、一番大事な定義(意味)だけを赤字で掲載しています。(上の『データベース4500』を参照)

時間や知識が無ければ、赤字の部分の意味だけを覚えるだけでも効果があります。

この点、定義が全て赤字の「良くない英単語帳」に比べると、使い勝手の良い参考書です。


CDも有効活用できる

これは『データベース4500』限定ですが、

CDが「見出し語(英単語)→意味(赤字のみ)→例文」となっています。

CDを聞きながら、黙読、音読、をするのも効果的でしょう。

ちなみに、『データベース5500』は、見出し語がページ分流れ、速い速度で例文が読まれてしまうので、

大学受験には効果が期待できないと思える内容です。(英検1級など、難易度の高い教材としては有効)


接頭辞、接尾辞も学べる

2冊の巻末に接頭辞、接尾辞の簡単な解説が掲載してあります。

必ず英語学習の最初に読んでおきましょう

間違っても、単語学習の後半の時期に学ばないように。

接頭辞、接尾辞の意味やイメージを持てば、英単語を予測、考えられるように学習することができます。
(主にラテン語経由の英単語ですが・・・)

接頭辞・接尾辞を主に扱う英単語帳もありますが、この2冊分の知識だけで十分です。


豊富なコラム記事

『データベース4500』は、文法知識の解説、それに関連した入試問題が50問ほどあります。

ですが『データベース5500』の「テーマ解説」の記事の方が役立ちそうです。

言うなれば、ちいさな『問題解説以前』の簡略版です。

その小さな記事でも、入試で1点を得点する有利な情報になるかもしれません。

読んでおいて損は無いでしょう。



価格も1000円ほどで、音声CDまで付属する、経済的にも非常に優れた参考書です。

そのため、メインの英単語帳として使いたい気持ちも理解できますが、

それでも私は、『ターゲット1900』をメインの英単語帳にお勧めします。

理由は掲載英単語の質・例文の質・音声CDの内容など、『ターゲット1900』の方が、より大学入試に効果的な英単語帳だと考えているからです。

しかし、『データベース4500/5500』は補助的な英単語帳としては最高の参考書と断言できますので、ぜひ有効活用をしてください。

関連する英語参考書
ターゲット1900 大学入試に、一番オススメできる英単語帳
英単語ターゲット1900 4訂版[CD] ターゲット1900には、CDとの組み合わせが有効



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4 見やすく、使いやすい
4 正攻法では優秀な単語本、でも、受験生には注意が必要


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5 この本一冊で5500語掲載されている訳ではないが、良い本だわ。
5 新版はデザイン◎
5 レベル高くて中身が濃い
5 良い。

テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2010/06/26(土) 10:37:51|
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